年金がもらえる３つのケースとは(続)

〜前回からの続き〜
　年金と聞くと老後の生活費の補てと思い浮かべる人がほとんどですが、実は、３つのことが起きた時に年金方式*で支給される「保険(≒所得保障保険）」なのです。

では、３つのケースとは何か？
それは
ー①ケガや病気（障害年金）
ー②老齢（老齢年金）
ー③死亡（遺族年金）
です。

当社は、障害年金の申請のお手伝いをしておりますが、３つ全ての年金の相談にのっています。

よくあるご質問は、上記①をもらっているけれども、①と②どちらを選べばいいのかかというものです。当社では、申請後のお手伝いもしております。

これってどうなのだろう、でもこんなこと相談したら◯◯と思われてしまうのでは···などとモヤモヤしている方もおられます。
どうぞご遠慮なく、ご連絡ください。
ひとりで悩まないではなしてみませんか？

*少ないケースとして、一時金(一括払)もあります。